オルガの木靴 吉田昌太郎 著 2023年10月16日 発売 定価 4,950円(税込) アンティークショップ「tamiser(タミゼ)」の店主・吉田昌太郎さんの眼で選ばれた、はかなくも力強い東洋西洋の古物たち。「昌太郎ワールド」としか言いようのない独特の空間演出に惹かれ、数多くの人が訪れた。本書は第2章を迎えた吉田昌太郎さんが選び抜いた100点の古物をまとめた図録であり、「タミゼ」の過去・現在・未来を紡いだ作品集でもある。「自分の心を満たす美のカケラは身の回りのすぐ近くにある」と、ひとつひとつ宝探しのように集めた100点が紡ぎ出す世界を閉じこめました。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 著者:吉田昌太郎 2001年、東京・元麻布に開店したアンティークショップ「tamiser(タミゼ)」。2021年、「アンティークス タミゼ」は20周年を機に東京を離れ、吉田さんの故郷である栃木県・黒磯に移転し営業を続けている。 ※この商品は国内送料が別途520円(税込)がかかります。 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584 2025年11月13日発売 目の眼 電子増刊第6号 2025年10月14日発売 目の眼2025年10・11月号No.583 2025年9月15日発売 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月14日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月14日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 企画展紹介|ザ・プリマ・アートセンター(韓国) ソウルに新たな美術館 誕生 THE PRIMA ART CENTER Ceramics | やきもの 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 稲村香菜Others | そのほか 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 森本和夫History & Culture | 歴史・文化 コラム|大豆と暮らす#5 消えかかる台湾との縁。台湾で生まれた祖父と、日本で生きた曽祖父の物語 稲村香菜History & Culture | 歴史・文化 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 日本刀の魅力 繊細な感性と価値観が映し出す、日本刀の魅力 Armors & Swords | 武具・刀剣 眼の革新 時代を生きたコレクターたち 青柳恵介People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ⑤ 明治工芸という世界|清水三年坂美術館・村田理如コレクション People & Collections | 人・コレクション