野辺の骨董18回 目の眼オンラインだけで読める現役92歳の古美術・民芸愛好家が著す「野辺の骨董」。今回は九州の民陶のなかでも人気の高い小鹿田焼を取り上げます。長老ならではのエピソードのいろいろをお楽しみください。こちらから。インデックスはこちら。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 「美の仕事」総集編美しき古きものを訪ねて デジタル月額読み放題サービス 雑誌『目の眼』のリレー連載「美の仕事」総集編と題して、歴代執筆陣の紹介と名作選をまとめた1冊です。今号限定の特別編として、池坊専宗さんによる「美の仕事」をあらたに書き下ろしていただきました。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 骨董ことはじめ⑤ 明治工芸という世界|清水三年坂美術館・村田理如コレクション People & Collections | 人・コレクション 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子 澤田瞳子さんが選んだ古伊万里 Ceramics | やきもの アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション