目の眼5月号訂正&情報 目の眼5月号掲載の4月15日現在の修正と情報をお送りします。 57頁 御茶盌窯記念館データ→当面の間月・水曜休館 61頁 上原永山堂→休業中 アポイント制 63頁 利菴アーツコレクション→臨時休業中 アポイント制 83頁 スペシャルインタビュー 京都市京セラ美術館→5月6日まで休館中 データ 住所→京都市左京区岡崎円勝寺町124 85頁 細見美術館→5月6日まで休館中 87頁 姫路市立美術館展覧会→来年に延期 江之浦測候所→5月6日まで休館中 ※なお、82頁から87頁はホームページの無料公開ページでは訂正しています。 102頁広告 平和島骨董まつり→中止 124頁広告 アンティークモール銀座→臨時休業中 143頁 壺中居→5月6日まで休業中 144頁 東京アートアンティーク→中止 145頁 銀座6丁目3店合同企画展→中止 ミュージアム李朝→当面の間アポイント制 146頁 良寛記念館→5月6日まで休館中 ※コロナウイルスの状況により日々変わっています。最新の情報は個々のホームページをご覧ください。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第6号 残欠 仏教美術のたからもの デジタル月額読み放題サービス 今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」 残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン 山田ルーナOthers | そのほか 台北 古美術探訪|国立歴史博物館 歴史と古美術を満喫、台北「国立歴史博物館&植物園」を探訪 History & Culture | 歴史・文化 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 稲村香菜Others | そのほか 大豆と暮らす#4 骨董のうつわに涼を求めて ー 豆花と冷奴 稲村香菜Others | そのほか ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ⑧ 昭和100年のいまこそ! 大正〜昭和の工芸に注目 Others | そのほか 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 企画展紹介|銀座 蔦屋書店 日本刀・根付売場 春画と根付の世界をたのしむ Ornaments | 装飾・調度品 企画展紹介|ザ・プリマ・アートセンター(韓国) ソウルに新たな美術館 誕生 THE PRIMA ART CENTER Ceramics | やきもの 展覧会レポート|泉屋博古館東京 “物語(ナラティブ)”から読み解く青銅器の世界 Others | そのほか 東京アート アンティーク レポート #4 街がアート一色に|美術店めぐりで東京の街を楽しもう Others | そのほか