本郷美術骨董館 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 図解 骨董 古美術「基本のキホン」 日本のやきもの編【デジタル月額読み放題 限定配信】 雑誌『目の眼』として、初のデジタル版のみの刊行がスタート。これまでの雑誌のクオリティを維持しつつ、あらためて初心者向けに骨董・古美術の楽しみ方をわかりやすく紹介していきます。記念すべき初回の特集は「図解 骨董 古美術基本のキホン 日本のやきもの編」と題し、縄文土器から初期伊万里まで、多彩な進化を遂げた日本のやきものについて総解説。連載陣には、新たに陶芸家の辻村史朗さんをはじめ、本誌でも人気のリレー連載「美の仕事」に料理家・土井善晴さんにご登場いただいています。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画