自在屋展覧会

目の眼の連載「気になる新しい骨董屋たち」でもおなじみの勝見充男さんが、東京渋谷のぎゃるり あじゅーるで「”自在屋” 夏の小さな即売会」を7月9日(土)〜18日(月・祝)に催します。夏らしいガラス器や勝見さんお得意の酒器が並びます。ぎゃるり あじゅーるは渋谷駅から徒歩3分のセルリアンタワー東急ホテル1階。
アジュール即売会

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼2024年3月号 No.570

いとしき煎茶器

あそびと品位

茶は現代では嗜好品として愛飲されていますが、古くは薬として用いられ、その後も最新の大陸文化を背負って輸入され、中世から近代の日本カルチャーにも大きな影響を与えてきました。なかでも煎茶は江戸初期にもたらされ、将軍家から庶民まで広く親しまれ昭和初期まで隆盛を誇りました。またその道具も、平和な時代の気風を表すかのようなすっきりしたデザインのものが多く、シンプル&ミニマルデザインを好む現代人の暮らしにも取り入れられています。今号ではモノ目線で煎茶器の魅力と今の生活にあった取り合わせを紹介します。