【訂正】目の眼2016年11月号
P143 山口県立萩美術館・浦上記念館
誤り☓青磁のいま―受け継がれた技と美 南宋から現代まで 10/1011/29
正 ◯開館20周年記念特別企画展Ⅱ「すみすり―赤間硯の造形」 10/182017/1/15

関係者の皆様には大変申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。

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残欠 仏教美術のたからもの

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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