【訂正】目の眼2016年11月号 P143 山口県立萩美術館・浦上記念館 誤り☓青磁のいま―受け継がれた技と美 南宋から現代まで 10/10~11/29 正 ◯開館20周年記念特別企画展Ⅱ「すみすり―赤間硯の造形」 10/18~2017/1/15 関係者の皆様には大変申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年4・5月号No.580 浮世絵と蔦重 江戸のメディアミックス 江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。 蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。 今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 企画展紹介|伊勢屋美術 伊勢屋の茶籠茶箱展 People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション