「目の眼」5月号お詫びと訂正

目の眼5月号記事訂正
125頁 骨董フェア情報、ザ・美術骨董ショーの会場が間違っておりました。
正しくは東京プリンスホテル 東京都港区芝公園3-3-1です。
謹んでお詫び申し上げ、訂正致します。

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼2025年4・5月号No.580

浮世絵と蔦重

江戸のメディアミックス

江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。
蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。
今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。

error: Content is protected !!