野辺の民芸14

Web目の眼オリジナルの「野辺の民芸」。
今回は九州鹿児島、苗代川で最後のおおもの制作者といわれた田中政幸老の話です。
こちらからどうぞ。
tanaka17-04-01

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目の眼2024年3月号 No.570

いとしき煎茶器

あそびと品位

茶は現代では嗜好品として愛飲されていますが、古くは薬として用いられ、その後も最新の大陸文化を背負って輸入され、中世から近代の日本カルチャーにも大きな影響を与えてきました。なかでも煎茶は江戸初期にもたらされ、将軍家から庶民まで広く親しまれ昭和初期まで隆盛を誇りました。またその道具も、平和な時代の気風を表すかのようなすっきりしたデザインのものが多く、シンプル&ミニマルデザインを好む現代人の暮らしにも取り入れられています。今号ではモノ目線で煎茶器の魅力と今の生活にあった取り合わせを紹介します。