野辺の民藝

目の眼Web版のオリジナル記事、野辺の民藝の新作は小鹿田の続編です。

この夏の大雨の被害からの復興を願い、小鹿田に通った田中さんの昭和30年代の回想です。

こちらからどうぞ。

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目の眼2024年10月号No.577

李朝空間

癒やしのかたち

日本とは文化的に近しく、かつ異なる美を持つ李朝のやきものや絵画、道具や家具は、古くから日本の蒐集家に愛されてきました。近年は韓流ドラマが定着して、李朝時代の歴史に興味を持つ方も多く、李朝時代の骨董は新しいファンを増やしています。今回の特集では李朝の古美術を用いた心地良い空間の愉しみをご紹介します。