Orient Occident(祥雲1F)にて「縄文・弥生・古墳時代」開催中 銀座1丁目のOrient Occident(祥雲1F)にて土器、土偶、須恵器を中心に石器、土器片、勾玉などを展示販売する「縄文・弥生・古墳時代」を開催中です。 ■縄文・弥生・古墳時代 会期:2018年7月10日(火)―21日(土)※日・月・祝日休み 時間:11:00-18:00 会場:Orient Occident(東京都中央区銀座1-5-15 ) 電話:03-6263 -2955 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 林屋亀次郎の眼 デジタル月額読み放題サービス 今特集は、書籍「林屋亀次郎の眼」(2025年6月発行)の見どころを紹介。昭和初期の実業家・林屋亀次郎の人物像や、コレクションのなかから名品をセレクトして茶道具の必須アイテムを初めての方にもわかりやすく解説しています。茶道具の来歴や人となりを知ることで、コレクションへの理解が深まるきっかけになればと思います。 また今回から「シリーズ連載 目の眼的骨董遊学」と題し、各地の骨董街とそこに佇む古美術店を訪ねるレポート記事を紹介していきます。今回はそのスタートとして上野・湯島・本郷にスポットをあてていきます。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ⑤ 明治工芸という世界|清水三年坂美術館・村田理如コレクション People & Collections | 人・コレクション 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか