「縄文から鍋島まで、名品でつなぐ日本の陶磁史2500年」日本の古陶磁300点余りが一挙に展示販売されます。展示品の中核を成すのは桃山時代の志野、織部といった美濃のやきもの。その他にも古信楽、古瀬戸など六古窯や縄文土器から鍋島までが一堂に集まります。
「古美術のススメ」
会期:8月15日(水)~21日(火)
時間:10時~18時(最終日は16時半まで)
会場:小田急百貨店 新宿店 10階美術画廊・アートサロン(新宿区西新宿1-1-3)
問合せ:03-5325-2553
「縄文から鍋島まで、名品でつなぐ日本の陶磁史2500年」日本の古陶磁300点余りが一挙に展示販売されます。展示品の中核を成すのは桃山時代の志野、織部といった美濃のやきもの。その他にも古信楽、古瀬戸など六古窯や縄文土器から鍋島までが一堂に集まります。
「古美術のススメ」
会期:8月15日(水)~21日(火)
時間:10時~18時(最終日は16時半まで)
会場:小田急百貨店 新宿店 10階美術画廊・アートサロン(新宿区西新宿1-1-3)
問合せ:03-5325-2553
目の眼2024年8月号 No.575
「阿蘭陀」とはオランダと読み、近世にヨーロッパで中国陶磁を写して作られた色絵陶磁です。江戸時代にもたらされ、茶陶として愛用されました。「阿蘭陀」は必ずしもオランダで作られたやきものだけではなく、フランスやイギリスで作られたものもあり、それぞれに異なるところも魅力のひとつです。華やかで奥深い「阿蘭陀」の世界をご紹介します。