オンライン・トークイベント目の眼6月号「小壺を慈しむ 蹲、お歯黒壺 六古窯」 古美術・骨董月刊誌「目の眼」骨董トーク 「小壺を慈しむ 蹲、お歯黒壺 六古窯」 取材&撮影時のこぼれ話を交えながら、目の眼6月号「小壺特集」の見どころを担当編集がナビゲート。 六古窯小壺の傑作はもちろん、圡楽窯・福森雅武さん、自然の姿で花を生ける「なげいれ」の横川志步さんに教えていただいた、小壺のより深い楽しみ方もご紹介します。 日時:2021年5月28日(金)16:00〜 概要:トークイベント(1時間ほど) 参加費:無料 受付期間:受付中〜5月28日(金)16:00(トーク開始時間まで) 方法:Zoomからオンライン視聴 ※本誌をお持ちでなくともご参加いただけます。 ※事前にZoomアプリをダウンロードしていただく必要がございます。 →Zoomアプリのダウンロードはこちらがおすすめです。 https://zoom.us/download#client_4meeting お申し込みは以下のフォームより https://zoom.us/webinar/register/WN_ZXkjr0VvR76VGxfEHr7FvA RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年4・5月号No.580 浮世絵と蔦重 江戸のメディアミックス 江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。 蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。 今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 加藤亮太郎さんと美濃を歩く 古窯をめぐり 古陶を見る Ceramics | やきもの 超 ! 日本刀入門Ⅱ|産地や時代がわかれば、刀の個性がわかります Armors & Swords | 武具・刀剣 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶 繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート People & Collections | 人・コレクション 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(後編) Ceramics | やきもの TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ