【道具屋めいてい研究所こっとう市】 【8月開催】道具屋めいてい研究所こっとう市 8/21(土)・22(日) 両日10時〜16時 会場:銀座ソニーパーク B1&B2 いよいよ開催がせまった「道具屋めいてい研究所こっとう市」、緊急事態宣言下での開催となるため、少々変更点があります。 開催時間や出展場所(銀座ソニーパーク内は変わりません)のほか、ご来場者の数や時間帯によって会場への入場を制限させていただく場合があります。皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。 ★開催時間:10:00〜16:00に変更となりました。 ★入場口:地下2階 出入口からのご入場となります(上図参照)。 ※銀座ソニーパークは地下と地上の出入口が数カ所ありますが、こっとう市にお入りいただけるのは地下2階からになりますのでご注意ください。 ★入場人数:開催中、いちどき最大35名様までお入りいただけます。 ★21日朝のみ:10時〜11時30分のみ、30分ごとの入替制となります(B2・B1共通)。 ※その後は混雑状況を判断した上で現地スタッフからご案内します。 会場内が混み合うことなく、多くの方に気持ちよくお買い物していただけるよう努めてまいります! 皆さまにお待ちいただくこともあるかもしれませんが、場所が銀座のど真ん中だからこそ………。銀座をぶらり、骨董市をゆるりと遊びにいらっしゃっていただけたら嬉しいです。 ❖出展者のインスタグラムでは商品紹介が続々アップデート中! #道具屋めいてい研究所こっとう市 で検索すると、紹介品を一挙見ることができますのでオススメです。 ◆出展者一覧(Instagram 投稿順) 大吉 @sugimotoosamu 花元 @keizo.ando 長谷雄堂 @haseodou 志村道具店 @shimura_douguten 古美術28 @artandantique28 古美術三樹 @kobijutsu_miki 古童 @kodou1963 草友舎 @so_yu_sya 古美術肥後 @higovicious 花徑 @kakei_tokyo 逆光 @syoshi_gyakko 百芍丹 @hst_kyoto.3 画餅洞 @antique_wahindo IMADO @wataru_imado LapinArtOffice @lapinartoffice 本田 @hondakeiichiro 古美術小林 @kobijutsukobayashi_ うまのほね @umanohone_ さる山 @conoide_saruyama 目の眼 @menome1977 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第6号 残欠 仏教美術のたからもの デジタル月額読み放題サービス 今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」 残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶 繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート People & Collections | 人・コレクション 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 展覧会紹介|大阪市立美術館 特別展「NEGORO 根来−赤と黒のうるし」 熱量と刺激を感じる展示 白洲信哉 Vassels | うつわ 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 稲村香菜Others | そのほか 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(後編) Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ⑥ 骨董ビギナー体験記|はじめて骨董のうつわを買う Others | そのほか 「美の仕事」特別編 池坊専宗 中国陶磁の色彩にあそぶ Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ⑧ 昭和100年のいまこそ! 大正〜昭和の工芸に注目 Others | そのほか