2018年7月号 No.502 良寛さんの書の世界 日本人のこころ、良寛の書 名品揃いのコレクションを観る 2018年06月15日 発売 定価 1,320円(税込) 良寛は越後(現在の新潟)の出雲崎に生まれ、行脚と乞食の生涯を送った禅僧です。詩歌と書を愛し、写経、漢詩、和歌、書簡などが数多く遺されています。良寛の書は生前から多くの人に愛され、現在もその人気は衰えません。これほどまでに人々の心を打つ良寛の書の魅力とは何か、長年追い続けた愛好家の蒐集作品とともに、改めてお伝えします。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン 特集 良寛さんの書の世界 良寛の書を観る 良寛の書を歩く 対談 良寛の魅力を語る 小島正芳関谷徳衛 個人コレクションの名品を 一堂に観る展覧会 永青文庫「心のふるさと良寛」 良寛を慕う人々 良寛の詩歌集と遺墨集 出雲崎町 良寛記念館 燕市 分水良寛史料館 良寛のある古美術店 連載 京都迷店案内 上野昌人 ほっとけない仏たち 青木 淳 ふしぎの国のアトキンソン デービッド・アトキンソン 日本刀 五ヶ伝の旅 田野邉道宏 柳宗悦 美に用いられた人 若松英輔 美の仕事 茂木健一郎 京ノ花合せ(繁盛店花めぐり編) 藤田修作 寄稿 Contribution テオドール・デック 柴田政章、アニー 支倉常長の金鐔 萩原守 Topics パナソニック汐留ミュージアム 「没後50年 河井寬次郎」展 サントリー美術館「琉球 美の宝庫」展 古美術 観宝堂「沖縄の古美術」展 東京中央オークション主催 「高邁─明代書畫名家收藏」展 TOKYO ANTIQUE FAIR 2018 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月15日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月15日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月13日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月14日発売 目の眼2024年5月号 No.572 2024年4月14日発売 目の眼2024年4月号 No.571 2024年3月14日発売 目の眼2024年3月号 No.570 2024年2月14日発売 目の眼2024年2月号 No.569 2024年1月14日発売 目の眼2024年1月号 No.568 2023年12月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 11月後半|注目の企画展・オークション情報 Others | そのほか 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 企画展紹介|下井美術 樂のすべてが揃う即売会 Vassels | うつわ 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの