池坊×目の眼 目の眼12月号の特集は、いけばなの歴史を体現してきた池坊とのコラボレーション。華道家元四十五世池坊専永氏と華道家元池坊 次期家元池坊専好氏に特別にお願いして、お気に入りの古器に秋の花をいけていただきました。池坊専永氏にはふだん花器としては使わない根来瓶子や土器、須恵器などにいけていただき、法灯を守る六角堂を舞台としました。また、池坊専好氏には、会員制の倶楽部&レストランとして評価の高いAIC秋津洲京都を舞台に、洋風の部屋を含めた現代的な空間でのいけばなを披露していただきました。ご自身での花器選びや撮影場所選びなども掲載していますので、古器を使ったいけばなの参考にもなるのではないでしょうか。目の眼12月号は11月1日発売です。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第5号 陶片 かけらのたのしみ デジタル月額読み放題サービス 今特集は、陶片のたのしみについて特集。 陶片とは読んで字の如く土器や陶磁器などやきものの欠片(かけら)です。釉薬を施され高熱で焼成されたやきものは、汚れにも腐食にも強くその美しさを長い年月保ちますが、何らかの理由によって破損してしまうと塵芥(ごみ)として廃棄されてしまう運命にあります。 ところがそれでも美しさの面影を残した欠片は好事家に拾われ、愛でられて、大切に伝えられてきました。今回はそんな儚くもたのしい陶片の魅力を紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 稲村香菜Others | そのほか 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画 藤田傳三郎、激動の時代を駆け抜けた実業家の挑戦〈後編〉 People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです 池坊専宗Vassels | うつわ 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 骨董ことはじめ⑦ みんな大好き ”古染付”の生まれた背景 Others | そのほか 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 コラム|大豆と暮らす#5 消えかかる台湾との縁。台湾で生まれた祖父と、日本で生きた曽祖父の物語 稲村香菜History & Culture | 歴史・文化