「白洲信哉トークショー in 無印良品 有楽町」参加者募集中 古いものを、新しい家具や近代的な住まいで、どうやって美しく飾って楽しみますか。なんだか敷居が高い?専門的な知識が必要?そんなことはありません。自由で、楽しい、古いものとの暮らしかた、楽しみ方を、白洲正子のエピソードなどを交えながら、古美術・骨董の雑誌、月刊目の眼の編集長 白洲信哉が語ります。 開 催 日:2017年8月5日(土 開催時間:14:00~15:00 時 間:約60分間 開催場所:無印良品 有楽町 3F Open MUJI 参加対象:12歳以上 参 加 費:1500円 定 員:35名様 登 壇 者:月刊目の眼の編集長 白洲信哉その他:参加費には、目の眼1冊代金を含みます。トーク後サイン会あり。申込方法:下記の応募フォームより、お申し込みください。 ※定員になり次第、受付を締め切らせていただきますのであらかじめご了承願います。 申し込みは無印良品ホームページからお願いします。 https://www.muji.com/jp/events/8254/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584 廣田不孤斎の時代 新しい美の発見者 廣田松繁(不孤斎 1897 〜1973)は、東京・日本橋に西山保(南天子)とともに壺中居を創業し、国際的評価の高い鑑賞陶磁の名店に育てました。今号は小説家の澤田瞳子さんをはじめ、不孤斎本人を知る関係者の方々を取材。旧蔵品や資料から、不孤斎が見出した美を特集します。 そのほか宮武慶之さんと陶芸家の細川護熙さんの対談や、デザイナーのNIGO®さん、起業家の伊藤穰一さんへのインタビューなど、現代数寄者やクリエイターの方たちを紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 世界の古いものを訪ねて#6 アンティークの街・ルイスで出会ったグラスと、生活の色気 山田ルーナVassels | うつわ 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです 池坊専宗Vassels | うつわ 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画 世界の古いものを訪ねて#3 ケルン大聖堂 響きあう過去と現在 ー 632年の時を超え、未来へ続く祈りの建築 山田ルーナHistory & Culture | 歴史・文化 展覧会紹介|V&A博物館 縄文からつづく祈りを纏う。岡﨑龍之祐初のV&A展「JOMONJOMON」 山田ルーナPeople & Collections | 人・コレクション 企画展|久米島紬展(東京日本橋) 天然の素材と伝統、職人の技がつまった「久米島紬」が一挙に展示 History & Culture | 歴史・文化 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 加藤亮太郎さんと美濃を歩く 古窯をめぐり 古陶を見る Ceramics | やきもの 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 森本和夫History & Culture | 歴史・文化 イベント紹介|現代素材問答 ristorante DONOから始まる、「美味しいは、美しい」という新しいアートの在り方 Vassels | うつわ