【7/30まで】『目の眼』定期購読 新規お申込プレゼントキャンペーン実施中 月刊誌『目の眼』の通巻550号を記念し、7月30日(土)まで、定期購読新規お申込プレゼントキャンペーンを実施しています。 定期購読していただくと、毎月最新号がお手元に届くだけでなく、定期購読者限定のWEBサイトでバックナンバー約9年分をいつでもご覧いただけます。その時々の骨董・古美術のトレンドを追ったり、気になるジャンルや人を検索しながらご覧いただいたり、パソコン、スマートフォン、タブレットでお好きなときにアクセスしてご覧いただけます。 さらに、今回のキャンペーン期間中に新規でお申込みいただいた方には、2013年4月号以降の『目の眼』バックナンバーからお好きなジャンル2冊か、白洲信哉さんの旅のエッセイ集「旅する美」のどちらかをプレゼント!この機会に、『目の眼』を定期購読してみませんか。お申込みをお待ちしています。 ◆定期購読 新規お申込プレゼントキャンペーン 年間12冊、特別価格10,000円(送料・消費税込) お申込みはこちらから ⇨ https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/subscription-guide/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第6号 残欠 仏教美術のたからもの デジタル月額読み放題サービス 今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」 残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(後編) Ceramics | やきもの 大豆と暮らす#1 受け継がれる大豆と出逢い、豆腐屋を開業 稲村香菜Others | そのほか 骨董ことはじめ③ 青磁 漢民族が追い求める理想の質感 History & Culture | 歴史・文化 大豆と暮らす#4 骨董のうつわに涼を求めて ー 豆花と冷奴 稲村香菜Others | そのほか 『目の眼』リレー連載|美の仕事 村治佳織さんが歩く、東京美術倶楽部で愉しむアートフェア Others | そのほか 秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター) スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待 People & Collections | 人・コレクション 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 繭山浩司・繭山悠Ceramics | やきもの 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン 山田ルーナOthers | そのほか