【7/30まで】『目の眼』定期購読 新規お申込プレゼントキャンペーン実施中 月刊誌『目の眼』の通巻550号を記念し、7月30日(土)まで、定期購読新規お申込プレゼントキャンペーンを実施しています。 定期購読していただくと、毎月最新号がお手元に届くだけでなく、定期購読者限定のWEBサイトでバックナンバー約9年分をいつでもご覧いただけます。その時々の骨董・古美術のトレンドを追ったり、気になるジャンルや人を検索しながらご覧いただいたり、パソコン、スマートフォン、タブレットでお好きなときにアクセスしてご覧いただけます。 さらに、今回のキャンペーン期間中に新規でお申込みいただいた方には、2013年4月号以降の『目の眼』バックナンバーからお好きなジャンル2冊か、白洲信哉さんの旅のエッセイ集「旅する美」のどちらかをプレゼント!この機会に、『目の眼』を定期購読してみませんか。お申込みをお待ちしています。 ◆定期購読 新規お申込プレゼントキャンペーン 年間12冊、特別価格10,000円(送料・消費税込) お申込みはこちらから ⇨ https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/subscription-guide/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584 廣田不孤斎の時代 新しい美の発見者 廣田松繁(不孤斎 1897 〜1973)は、東京・日本橋に西山保(南天子)とともに壺中居を創業し、国際的評価の高い鑑賞陶磁の名店に育てました。今号は小説家の澤田瞳子さんをはじめ、不孤斎本人を知る関係者の方々を取材。旧蔵品や資料から、不孤斎が見出した美を特集します。 そのほか宮武慶之さんと陶芸家の細川護熙さんの対談や、デザイナーのNIGO®さん、起業家の伊藤穰一さんへのインタビューなど、現代数寄者やクリエイターの方たちを紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画 『目の眼』リレー連載|美の仕事 村治佳織さんが歩く、東京美術倶楽部で愉しむアートフェア Others | そのほか 企画展|久米島紬展(東京日本橋) 天然の素材と伝統と職人の技がつまった「久米島紬」が一挙に展示 History & Culture | 歴史・文化 TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 人材育成プロジェクト|東京美術倶楽部 千年の技と美意識を世界へ、KOGEIアート・プロデューサー育成始動 Others | そのほか 展覧会情報|東京国立博物館 東京国立博物館 特別展「はにわ展」|50年ぶりの大規模展覧会 Ceramics | やきもの 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです 池坊専宗Vassels | うつわ 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる 佃梓央前﨑信也History & Culture | 歴史・文化 インタビュー|伊藤穰一さん アートとデザインとサイエンスとエンジニアリングを行き来する茶人 People & Collections | 人・コレクション 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 骨董ことはじめ⑧ 昭和100年のいまこそ! 大正〜昭和の工芸に注目 Others | そのほか