目の眼次号、10月号は9月1日発売。 目の眼次号、10月号は9月1日発売。特集は「関西の二大実業家が護った東洋の宝、藤田美術館、白鶴美術館」です。また、サッカーの元日本代表、中田英寿さんが主催する日本の工芸再生支援プロジェクト、Revalue Nippon Projectに参加した本誌編集長、白洲信哉と中田英寿さんの対談も掲載します。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2026年4・5月号No.586 塩笥のうたげ 見立てて楽しむ万能のうつわ 塩笥(しおげ)とは朝鮮半島において日常的に使用されていた小壺のこと。 花の蕾のように胴が膨らみ、口縁がすぼんで先端が端反りにひらく姿が特徴で、主に塩や醬などの調味料の容器として用いられていたという。やがて日本に伝わり雑器としてさまざまな用途に使われたが、サイズが手頃で景色や姿の良いものは茶碗として採り上げられ、また近年は酒器としても注目されています。これまで〝壺〞として認識されてきた塩笥の、見立てを誘う魅力を優品とともに紹介したいと思います。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会紹介|根津美術館 焼き締め陶の魅力を一堂に Ceramics | やきもの 展覧会紹介|ZENBI-鍵善良房-KAGIZEN ART MUSEUM 京都で「NIGO®と半泥子」をみる Ceramics | やきもの 「美の仕事」特別編 池坊専宗 中国陶磁の色彩にあそぶ Ceramics | やきもの 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 展覧会紹介|茨城県陶芸美術館 余技の美学〜近代数寄者の書と絵画 Calligraphy & Paintings | 書画 インタビュー|伊藤穰一さん アート、デザイン、サイエンス、エンジニアリングを行き来する茶人 People & Collections | 人・コレクション 世界の古いものを訪ねて#5 二千年の湯けむりと、五千年の石の輪を旅して History & Culture | 歴史・文化 世界の古いものを訪ねて#3 ケルン大聖堂 響きあう過去と現在 ー 632年の時を超え、未来へ続く祈りの建築 History & Culture | 歴史・文化 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ