自在屋展覧会

目の眼の連載「気になる新しい骨董屋たち」でもおなじみの勝見充男さんが、東京渋谷のぎゃるり あじゅーるで「”自在屋” 夏の小さな即売会」を7月9日(土)〜18日(月・祝)に催します。夏らしいガラス器や勝見さんお得意の酒器が並びます。ぎゃるり あじゅーるは渋谷駅から徒歩3分のセルリアンタワー東急ホテル1階。
アジュール即売会

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目の眼2026年4・5月号No.586

塩笥のうたげ

見立てて楽しむ万能のうつわ

塩笥(しおげ)とは朝鮮半島において日常的に使用されていた小壺のこと。 花の蕾のように胴が膨らみ、口縁がすぼんで先端が端反りにひらく姿が特徴で、主に塩や醬などの調味料の容器として用いられていたという。やがて日本に伝わり雑器としてさまざまな用途に使われたが、サイズが手頃で景色や姿の良いものは茶碗として採り上げられ、また近年は酒器としても注目されています。これまで〝壺〞として認識されてきた塩笥の、見立てを誘う魅力を優品とともに紹介したいと思います。

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