目の眼2017年1月号のお詫びと訂正

「目の眼」2017年1月号97ページ下右画像キャプションに誤りがありました。
誤→楼閣人物食籠(部分) 明時代 16世紀
正→中国仏像 高さ18cm 幅12cm

謹んでお詫び申し上げます。

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残欠 仏教美術のたからもの

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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