「目の眼」6月号訂正

目の眼6月号95頁の写真キャプション、

正しくは「赤花入に本阿弥椿を活ける 花:藤田修作」です。

139頁の写真キャプション134頁の色合いに。→142頁の色合いに。

お詫びして訂正致します。

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残欠 仏教美術のたからもの

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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