目の眼9月号

目の眼9月号。創刊400号記念号の特集勾玉。
ヒスイで作られた勾玉のほか、縄文人が削ったり磨いたりして加工した大きな石、大珠(たいしゅ)もあります。
この大珠は長さ15センチもあり、ずっしりとした重さを感じますが、光に透かすと、緑色に透過します。
目の眼9月号には、縄文人や弥生人が作った勾玉や大珠を数多く掲載しています。
目の眼9月号は8月1日発売です。
大珠b

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塩笥のうたげ

見立てて楽しむ万能のうつわ

塩笥(しおげ)とは朝鮮半島において日常的に使用されていた小壺のこと。 花の蕾のように胴が膨らみ、口縁がすぼんで先端が端反りにひらく姿が特徴で、主に塩や醬などの調味料の容器として用いられていたという。やがて日本に伝わり雑器としてさまざまな用途に使われたが、サイズが手頃で景色や姿の良いものは茶碗として採り上げられ、また近年は酒器としても注目されています。これまで〝壺〞として認識されてきた塩笥の、見立てを誘う魅力を優品とともに紹介したいと思います。

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