Orient Occident(祥雲1F)にて「縄文・弥生・古墳時代」開催中 

銀座1丁目のOrient Occident(祥雲1F)にて土器、土偶、須恵器を中心に​石器、土器片、勾玉などを展示販売する「縄文・弥生・古墳時代」を開催中です。

 

 

■縄文・弥生・古墳時代
会期:2018年7月10日(火)―21日(土)※日・月・祝日休み
時間:11:00-18:00
会場:Orient Occident(東京都中央区銀座1-5-15 )
電話:03-6263 -2955

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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