目の眼倶楽部 会員募集中 新サービスのご案内 骨董・古美術誌『目の眼』のオンラインストア「目の眼倶楽部」がスタートしました。 サイトはこちら→ https://club.menomeonline.com/ 創刊から約50年分の雑誌『目の眼』のアーカイブが読める“デジタル読み放題サービス”か、今年10月号からリニューアルする紙版雑誌『目の眼』の“年間購読”を選べる2つのプランの有料会員をご用意しています。 ◇ 目の眼倶楽部 有料会員のプラン料金と特典 オンラインサイトの活用法は、こちらをご覧ください。 有料会員〈雑誌プラン〉 お申込はこちらから 有料会員〈デジタルプラン〉 お申込はこちらから 年額12,000円(税込・送料込) ※年1回まとめてクレジットカード支払い 月額880円(税込) ※毎月クレジットカード引き落とし 雑誌『目の眼』が毎号届く 紙版『目の眼』最新号をご指定先へ、年6冊(奇数月発送)でお届けします。 *2024年10月号からの開始となります。 『目の眼』の全てを読み放題 全バックナンバーを含む『目の眼』デジタル版から、当プラン利用者だけが読める雑誌コンテンツまで毎月配信。PCでもスマートフォンでも読み放題。 *デジタルプラン(デジタル読み放題サービスのご利用)は、お一人様1回のお申込となります。 有料会員限定の記事やニュースレターを配信 オンラインストアで配信する有料会員限定の情報や記事をすべてご覧いただけるほか、骨董 古美術界隈の旬なニュースやトピックスを定期的に配信します。 展覧会チケットや限定イベントなどをご案内 骨董・古美術関連の展覧会チケットや書籍のプレゼント、限定イベントに優先的にご案内します。 ▷ 紙版雑誌『目の眼』も、デジタル雑誌読み放題もすべてコンプリートしたい方は、両方のプランをお申し込みください。 ▷ 目の眼倶楽部から配信する無料ニュースレターのご登録も募集します。ご登録はこちらから ▷ 目の眼倶楽部のお申込や、雑誌・関連書籍等のご購入は、オンラインストアからお求めいただけます。 目の眼倶楽部オンラインストア https://club.menomeonline.com 月刊『目の眼』を定期購読していただいている皆さまへ 2024年5月をもちまして、月刊『目の眼』の定期購読受付は終了いたしました。 現在、定期購読中の皆さまには、隔月刊発行となった後も、ご購読期間にあわせて最新号を配送させていただきます。 7月号・8月号・9月号の雑誌配送時に同梱しているお手紙を必ずご一読いただきますようお願い申し上げます。 ご自身の購読期間がご不明な場合は、こちらのフォームからお問合せください。 *定期購読ご継続中の方向けのお問合せをまとめています >> 〈Q&A お問合せについて〉 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年12月号No.578 吉村観阿 松平不昧に愛された茶人 江戸時代後期に茶の湯道具の目利きとして知られた吉村観阿(よしむらかんあ)。今年、 観阿の生誕260年を機に、 福岡市立美術館が 初の吉村観阿展を開催します。 そこで『知られざる目利き 白醉庵吉村観阿』の著者 宮武慶之さん全面協力のもと、観阿の茶道具目利きの真髄、 江戸の茶文化を育んだ 松平不昧や酒井抱一らとの交流を紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 11月後半|注目の企画展・オークション情報 Others | そのほか 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 骨董の多い料理店 目利きの京料理人|ごだん宮ざわ Vassels | うつわ 美術史の大家、100歳を祝う 日本美術史家・村瀬実恵子氏日本美術研究の発展に尽くした60年 People & Collections | 人・コレクション 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの