3/16発売|目の眼 2026.4-5月号「塩笥のうたげ」 特集「塩笥(しおげ)のうたげ 見立ててたのしむ万能のうつわ」 塩笥(しおげ)とは朝鮮半島において日常的に使用されていた小壺のこと。 花の蕾のように胴が膨らみ、口縁がすぼんで先端が端反りにひらく姿が特徴で、主に塩や醬などの調味料の容器として用いられていたという。やがて日本に伝わり雑器としてさまざまな用途に使われたが、サイズが手頃で景色や姿の良いものは茶碗として採り上げられ、また近年は酒器としても注目されている。これまで〝壺〞として認識されてきた塩笥の、見立てを誘う魅力を優品とともに紹介しています。 【2026年3月16日発売】 骨董 古美術雑誌『目の眼』2026年4・5月号 特集 塩笥のうたげ 見立ててたのしむ万能のうつわ *紙版・電子版を発売 ▷ 目の眼倶楽部オンラインストア *目の眼デジタル月額読み放題サービスでもご覧いただけます。 *Amazon kindle、hontoでもご購入いただけます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第8号 春の骨董めぐり 日本橋・京橋・銀座 デジタル月額読み放題サービス 特集「春の骨董めぐり 日本橋・京橋・銀座」 今号では「春の骨董めぐり」と題し、日本橋・京橋・銀座エリアの骨董・古美術店や画廊を特集。江戸時代から400年以上日本の中心地として栄えるこの街には、現在もたくさんの老舗や大店が鎬を削っており、400軒以上の美術商が集まっています。そこで今回は4月下旬開催の「東京アートアンティーク」と連携し、ユニークな企画展を行う約30店を厳選して紹介しています。 桜舞う季節、街歩きとともに美しいものとの出会いをお楽しみください。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董ことはじめ⑨ 物語と笑いに満ちた江戸文化を楽しむ、ゆたかなる春画の世界 Calligraphy & Paintings | 書画 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの 企画展紹介|銀座 蔦屋書店 日本刀・根付売場 春画と根付の世界をたのしむ Ornaments | 装飾・調度品 世界の古いものを訪ねて#1 ジュドバル広場の蚤の市|ベルギー・ブリュッセル Others | そのほか 展覧会紹介|石水博物館 NIGO®と茶碗と半泥子 ─ 川喜田半泥子と歩んだ作陶10周年 Ceramics | やきもの 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 展覧会紹介|田端文士村記念館 「書画骨董は非常に好きだ」芥川龍之介の骨董 People & Collections | 人・コレクション 展覧会紹介|東京ステーションギャラリー 世界を旅するインド更紗。時を超えて愛される文様と色彩の物語 Ornaments | 装飾・調度品 骨董ことはじめ⑦ みんな大好き ”古染付”の生まれた背景 Others | そのほか 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ