本日(6/28)より「名美アートフェア」開催 今年で20回目も迎える名美アートフェア。名古屋美術商協同組合に加盟する美術商30店が参加。様々なジャンルの美術品を鑑賞し、安心して気軽にご購入いただける美術品展示販売フェアです。 「名美アートフェア」 会期:6月28日(金)~6月30日(日) 時間:10時~18時(最終日は16時半まで) 会場:名古屋美術倶楽部 (愛知県名古屋市中区栄3-12-13) 問合せ:052-241-4356 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年10・11月号No.583 名古屋刀剣博物館 サムライコレクション 2024年に新しくオープンした名古屋刀剣博物館(名古屋刀剣ワールド)。 東建コーポレーション蒐集の500振を超える刀剣のほか、甲冑や刀装具、武具など、武将をテーマにした絵画など、貴重な資料群を所蔵。それらをできるだけわかりやすく紹介したいと様々な工夫が施された展示も見どころとなっている。今回は、本誌刀剣ファンのために同館の見どころや貴重な作品をご紹介。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 眼の革新 時代を生きたコレクターたち 青柳恵介People & Collections | 人・コレクション 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 「美の仕事」特別編 池坊専宗 中国陶磁の色彩にあそぶ Ceramics | やきもの 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか 古美術をまもる、愛でる 生糸染めから手機織りで受け継がれる、真田紐師 江南の唯一無二 Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 世界の古いものを訪ねて#4 石に囲まれた風景と、人の暮らしに根ざした歴史をたどる 山田ルーナHistory & Culture | 歴史・文化 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 森本和夫History & Culture | 歴史・文化