勝見充男大全 月刊『目の眼』別冊 2023年03月17日 発売 定価 3,300円(税込) 月刊誌「目の眼」での連載をはじめ人気TV番組「開運!なんでも鑑定団」の鑑定士としても知られる古美術商「自在屋」四代目・勝見充男さん。中学生のとき初めて買った古いシャープペンシルからアメカジにハマった学生時代のカルチャー、ゴローズのアクセサリー、西洋骨董商時代のアンティークトイ、酒器からはじまった和骨董の数々を一挙公開。多彩なコレクションを収めたほか、多士済々の交遊の中から石坂浩二氏との対談や座談会、「目の眼」連載「気になる新しい骨董屋たち」など、勝見充男さんのすべてがわかる一冊が誕生しました。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら MENOME CHANNEL ●自在屋勝見充男クロニクル ●コラム 〈青柳恵介、高木孝、村多正俊〉 ●勝見ワールド 〈日々、酒器の愉しみ〉〈日々、是、茶碗なり〉 〈私なりの仏教美術〉〈私の生活その中の書画〉 〈箸休め的な私の服飾史〉〈永遠のゴローズ〉 〈水石、その面白さ奥深さ〉 ●対談 石坂浩二×勝見充男 ●座談会 勝見充男×秦笑一×白洲信哉 ●自在屋ヒストリー ●勝見流取り合わせの極意 ●勝見充男の過去・現在・未来 ●勝見充男×現代作家コラボレーション MAGAZINES/BOOKS 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月15日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月15日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月13日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 骨董ことはじめ③ 青磁 漢民族が追い求める理想の質感 History & Culture | 歴史・文化 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの