「赤木明登:茶の箱展」が開催中

『目の眼』の連載コラム「座右のかたち」の執筆者、赤木明登さんの作品展示会が、
東京・銀座思文閣で開催中です(~3/12迄)。
新作の「茶の箱」12点のほかにも、椀や洋皿などの品々が揃っています。
赤木氏の様々な作品を東京でご覧いただける機会ですので、お見逃しなく。

 

赤木明登 茶の箱展
> 会場:銀座思文閣

[東京都中央区銀座5丁目3番12号 壹番館ビルディング  Tel: 03-3289-0001]
> 期間:開催中~3月12日(日)まで

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼電子増刊7号

目の眼 電子増刊第7号

西洋骨董のある暮らし〜異国生まれの骨董しつらい

デジタル月額読み放題サービス

特集「西洋骨董のある暮らし〜異国生まれの骨董しつらい」 日本では昔から外国産の文物をうまく取り合わせることが骨董あそびの極意とされています。今号は西洋をはじめとする異国生まれのアンティークをいまの私たちの暮らしに取り入れたしつらいやスタイル、うつわの使い方や遊び方のコツをプロの方々に教えてもらいました。

POPULAR ARTICLES

よく読まれている記事