「目の眼」5月号お詫びと訂正

目の眼5月号記事訂正
125頁 骨董フェア情報、ザ・美術骨董ショーの会場が間違っておりました。
正しくは東京プリンスホテル 東京都港区芝公園3-3-1です。
謹んでお詫び申し上げ、訂正致します。

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残欠 仏教美術のたからもの

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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