「目の眼」5月号訂正

目の眼5月号で間違いがありました。

P29 15行目 誤)文永の役(文永11年・1724) 正)文永の役(文永11年・1274)
P30 写真上 キャプション 誤)無学祖元木印80.0cm 正)無学祖元木印8.0cm
P36 誤)写真:雲華殿 正)写真:曇華殿
P132 京王百貨店新宿店 誤)松崎融 木漆展 正)松﨑融 木漆展

謹んでお詫びし訂正いたします。

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残欠 仏教美術のたからもの

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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