「目の眼」バックナンバー・セレクション 縄文土器から六古窯へ 古代日本のやきもの 3冊セット 草創期の日本のやきものと小壺特集(SOLD OUT) 2023年08月16日 発売 定価 3,500円(税込) 日本は1万6000年も前からやきものを作り続けている世界屈指のやきもの王国です。このセットは縄文土器から弥生土器、須恵器、猿投まで、六古窯に先立つ草創期の日本のやきものを紹介した2冊と、「瀬戸」「常滑」「渥美」「丹波」「備前」「越前」「珠洲」など中世古窯の魅力がギューッと詰まった小壺特集を合わせた3巻セット。「中世古窯をめぐる5冊セット」と併せて読んでいただければ日本のやきものの歴史の半分がわかります。 在庫切れ amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン ●セット内容 2021年06月号:小さな壺を慈しむ 蹲、お歯黒壺、六古窯 2021年02月号:須恵器と猿投 2018年08月号:日本列島 縄文アートめぐり 計3冊 ※送料無料 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年10・11月号No.583 2025年9月16日発売 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月15日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月15日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月15日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月14日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月15日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月15日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月15日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月15日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月15日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 大豆と暮らす#2 うなぎもどき|日本人と大豆の長い付き合いが生んだ「もどき料理」 稲村香菜Others | そのほか 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 繭山浩司・繭山悠Ceramics | やきもの 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 大豆と暮らす#1 受け継がれる大豆と出逢い、豆腐屋を開業 稲村香菜Others | そのほか 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに”酒場”で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション 加藤亮太郎さんと美濃を歩く 古窯をめぐり 古陶を見る Ceramics | やきもの 展覧会レポート|泉屋博古館東京 “物語(ナラティブ)”から読み解く青銅器の世界 Others | そのほか 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 土井善晴Ceramics | やきもの