柳本史 版画集 ひなたのにおい(SOLD OUT) 2020年11月05日 発売 定価 7,700円(税込) ずっと幸せにしてくれる記憶、心やすらぐ時間をくれる版画集 「陽にあたる土のかおり、草のにおい」。 日々の暮らしを大切にし、動物たち、子供たちを描いた作品を制作し続けている柳本史。東京のカフェや美術店などで個展を開催すると、遠方からもファンが… 在庫切れ amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら ずっと幸せにしてくれる記憶、心やすらぐ時間をくれる版画集 「陽にあたる土のかおり、草のにおい」。 日々の暮らしを大切にし、動物たち、子供たちを描いた作品を制作し続けている柳本史。東京のカフェや美術店などで個展を開催すると、遠方からもファンが訪れる。 古美術商の夫が選ぶアンティークの額に納められた作品は一層の郷愁を感じさせ、作品に魅力を添える。 本書はこれまで制作した作品100点以上を掲載。手刷りの小さな版画作品が貼り込まれ、作者の想いが込められた一冊となっている。 誰もが記憶しているひなたのにおい。ほっこりとした気持ちにしてくれる版画集。 オールカラー128頁 クロス装ケース入 柳本史(やなぎもと ふみ)プロフィール 大阪府 藤井寺市に生まれる。武蔵野美術大学大学院 彫刻コース卒業。小学生の時に毎日描き綴った観察日記が、絵を楽しむきっかけとなり今も尚、愛するものをもっと知りたくて絵を描く。東京都郊外に、家族・動物たちと共に暮らす。 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年10・11月号No.583 2025年9月16日発売 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月15日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月15日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月15日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月14日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月15日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月15日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月15日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月15日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月15日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 展覧会紹介 世界有数の陶磁器専門美術館、愛知県陶磁美術館リニューアルオープン Ceramics | やきもの 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 土井善晴Ceramics | やきもの 展覧会紹介|荏原 畠山美術館 畠山即翁×杉本博司 数寄者の美意識を体感する People & Collections | 人・コレクション TOKYO ANTIQUE FAIR 夏の定番、古美術フェア|東京アンティークフェア Others | そのほか リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子 澤田瞳子さんが選んだ古伊万里 澤田瞳子Ceramics | やきもの 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(後編) Ceramics | やきもの 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? 村多正俊Ceramics | やきもの