野辺の民藝 目の眼オンラインのオリジナル記事、野辺の骨董の第5回目は、南の島の壺です。どこの島のものかわからないけれど、味のある壺。こちらから。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 湯呑があればなんでも呑める デジタル月額読み放題限定配信 『目の眼』電子増刊1号は「湯呑があればなんでも呑める」と題し、いつも自分の近くに置いておけるうつわと、その使い方を特集します。時代を超えたさまざまなうつわから、お気に入りのマイカップを探してみませんか。閲覧には目の眼倶楽部デジタル・プランにお申込いただき、「目の眼デジタル読み放題サービス」をご利用ください。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 骨董の多い料理店 目利きの京料理人|ごだん宮ざわ Vassels | うつわ 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画