目の眼12月号好評発売中 12月号の特集は「根付」。 その中でも、龍や獅子、天狗、手長・足長など、 想像上の霊獣、仙人などにスポットを当てて紹介しています。 ぜひご覧ください。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年5月号 No.572 春の鑑賞陶磁入門 奥田誠一と目利きたちの時代 古美術の世界にはいくつかのジャンルがあるが、なかでも大きな位置を占めるのが、鑑賞陶磁という世界。「鑑賞する陶磁」とはいかなる意味なのか。いつ誰がどのようにしていいが始めたのか。この春リニューアルオープンを迎えた大阪市立東洋陶磁美術館と90周年を迎えた白鶴美術館のコレクションを併せ見つつ、あらためて鑑賞陶磁という世界の成り立ちを振り返ります。 最新号を試し読み 詳しくはこちら 読み放題に申し込む POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 催事情報 ザ・美術骨董ショー2024開催 Others | そのほか 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの 大阪近代数寄者列伝 事業と美で大阪を支えた人たちの足跡 People & Collections | 人・コレクション 超! 日本刀入門Ⅰ|日本刀の種類について解説します Armors & Swords | 武具・刀剣 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション