「目の眼」12月号 “北大路魯山人” 本日発売!

ig01

近年、人気が再燃しはじめた魯山人。書からはじまり篆刻、陶芸、漆芸、料理、作庭、デザイン、評論などマルチプレイヤーとして活躍しましたが、その長く、多岐にわたる創作活動のなかで、どこが革新的で、現在まで高く評価されるのか? 書・うつわ・骨董という3つキーワードで紹介します。美術館はもとより、京都吉兆・八勝館・山ばな平八茶屋・あらや滔々庵など、名料亭、名旅館でいまも現役で使われている作品のほか、1年ぶりに登場、前澤友作さんの魯山人コレクションも初公開します。
1320円(税込み)
お求めはこちらから
その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。

 

【特別価格】
定期購読 ¥10,000/年間(12冊)
https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/about/subscription/

 

そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc.
https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/about/backnumber_all/

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼2025年10・11月号No.583

名古屋刀剣博物館

サムライコレクション

2024年に新しくオープンした名古屋刀剣博物館(名古屋刀剣ワールド)。 東建コーポレーション蒐集の500振を超える刀剣のほか、甲冑や刀装具、武具など、武将をテーマにした絵画など、貴重な資料群を所蔵。それらをできるだけわかりやすく紹介したいと様々な工夫が施された展示も見どころとなっている。今回は、本誌刀剣ファンのために同館の見どころや貴重な作品をご紹介。

POPULAR ARTICLES

よく読まれている記事