まなざしを結ぶ工芸 2024年10月05日 発売 定価 2,420円(税込) 岐阜市内にある人気骨董店「本田」。これまでさまざまな国を旅しながら、古いモノと現代のモノ、西洋と東洋の魅力的な美を拾い集めては紹介してきた。お店の、まるで時間が止まったような不思議な空間に本田さんが品物を置くと、それぞれが共鳴してほんのりと輝きだす。 「本田マジック」ともいうべきその独自の眼と美意識はどのように形成されたのか。骨董の世界に入って15年目となった店主、本田慶一郎さんが初めてその秘密を明かしてくれました。 美を生み出す者と、見出す者、両者のまなざしを結ぶ骨董商という仕事に・・・ 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら MAGAZINES/BOOKS 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月15日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月15日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月13日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ⑨ みんな大好き ”古染付”の生まれた背景 加藤亮太郎さんと美濃を歩く 古窯をめぐり 古陶を見る Ceramics | やきもの 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター) スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待 People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの