目の眼2025年6・7月号No.581 大阪・関西 美の祭典へ 2025年05月15日 発売 定価 2,420円(税込) 大阪・関西万博が開催される2025年は、大阪を中心に京都、奈良の国立博物館で国宝、重要文化財が勢揃いする日本美術の展覧会が開催され、大阪美術倶楽部でも日本中の古美術商が出展する特別展が開催されます。まさに、関西・万博と同時に美の祭典となっている大阪。いま関西で見たい美の真髄、その見どころをご紹介。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン 目次 特集 Special Featureコラム連載特別対談トピックス&レポート特集 Special Feature 関西・大阪 美の祭典へ 2025EXPO 関西万博・大阪 日本国宝展 /大阪市立美術館 CELADON ―東アジアの青磁のきらめき― /大阪市立東洋陶磁美術館 日本、美のるつぼ、―異文化交流の軌跡― /京都国立博物館 超 国宝 ―祈りのかがやき― /奈良国立博物館 時をこえる美のちから 大美特別展 大阪国際文化芸術プロジェクト 大阪インターナショナルアート2025 コラム [ 雪山酔夢] 近衞忠大 [ 骨董片々録] 勝見充男 [大英博物館] 矢野明子 連載 菓子皿考 /内田風知 寄り添うかたち /馬 宇井浩一 七つの海を渡る中国陶磁 /金 立言 ほっとけない仏たち 岡山3 /青木淳 日本刀 五ヶ伝の旅 備前伝 /田野邉道宏 美の仕事 LAPIN ARTGALLERY /土井善晴 花ノ風物 繭山龍泉堂 /池坊専宗 特別対談 数奇を見る 江戸の豪商冬木屋と「隠心帖」 /潮田洋一郎× 宮武慶之 トピックス&レポート 細川護熙展[壺中居] 追悼 村瀬実恵子さん 名古屋 知足会大会 刀装具展 [三井記念美術館] オークション情報 Our Eyes [東京オフィス フィリップス] キムジェ展・チョンソン[銀座一穂堂] Triskel[太陽] 美術店案内マップ 骨董市・骨董フェア情報 次号予告 MAGAZINES/BOOKS 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月14日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月14日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(後編) Ceramics | やきもの 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? 村多正俊Ceramics | やきもの 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 稲村香菜Others | そのほか TOKYO ANTIQUE FAIR 夏の定番、古美術フェア|東京アンティークフェア Others | そのほか 展覧会情報|大英博物館 ロンドン・大英博物館で初の広重展。代表作「東海道五十三次」など 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか 藤田傳三郎、激動の時代を駆け抜けた実業家の挑戦〈後編〉 People & Collections | 人・コレクション 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 繭山浩司・繭山悠Ceramics | やきもの 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化