目の眼10月号本日発売しました。

news_2014-09-01目の眼10月号本日発売しました。
特集は「関西の二大実業家が護った東洋の宝、藤田美術館、白鶴美術館」です。

目の眼オンラインのオリジナル記事 京都迷店案内 しかまファインアーツ はこちらから。

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今特集は、書籍「林屋亀次郎の眼」(2025年6月発行)の見どころを紹介。昭和初期の実業家・林屋亀次郎の人物像や、コレクションのなかから名品をセレクトして茶道具の必須アイテムを初めての方にもわかりやすく解説しています。茶道具の来歴や人となりを知ることで、コレクションへの理解が深まるきっかけになればと思います。 また今回から「シリーズ連載 目の眼的骨董遊学」と題し、各地の骨董街とそこに佇む古美術店を訪ねるレポート記事を紹介していきます。今回はそのスタートとして上野・湯島・本郷にスポットをあてていきます。

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