目の眼9月号は明日発売です。 目の眼9月号は明日発売です。特集は芹沢けい介。 目の眼オンラインオリジナルの記事、京都迷店案内は番外編。大阪の iTohen です。こちらから。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 湯呑があればなんでも呑める デジタル月額読み放題限定配信 『目の眼』電子増刊1号は「湯呑があればなんでも呑める」と題し、いつも自分の近くに置いておけるうつわと、その使い方を特集します。時代を超えたさまざまなうつわから、お気に入りのマイカップを探してみませんか。閲覧には目の眼倶楽部デジタル・プランにお申込いただき、「目の眼デジタル読み放題サービス」をご利用ください。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 超 ! 日本刀入門Ⅱ|産地や時代がわかれば、刀の個性がわかります Armors & Swords | 武具・刀剣 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 新刊発売 「まなざしを結ぶ工芸」著者インタビュー 本田慶一郎と骨董と音楽と People & Collections | 人・コレクション 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化