2018年5月号 No.500 アートコレクター最前線 21世紀を生きる数寄者たちのART&LIFE 2018年04月16日 発売 定価 1,320円(税込) 月刊「目の眼」は昭和51年に創刊し、次号で500号を迎えることになりました。40年以上の長きにわたり、ご愛読いただき御礼申し上げます。次号の特集は、今もっともアツイ古美術コレクターを大特集。ZOZOTOWN創業者 前澤友作氏、米国雑誌で「世界のトップ・アート・コレクター200人」の一人に選ばれた大和プレスの佐藤辰美氏、歌舞伎役者 四代目 市川猿之助氏、東建コーポレーション会長 左右田鑑穂氏ほか、現代を代表するコレクターと古美術商に話を伺います。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン 『目の眼』通巻500号記念 特別企画 アートコレクター最前線 21世紀を生きる数寄者たちのART&LIFE 前澤友作 市川猿之助 左右田鑑穂 佐藤辰美 佐久間幸子 中田梵庵 荒井 浩 古美術業界のキーパーソンに聞く これまでの古美術 これからの古美術 戸田 博/井上繁雄/川島公之/柳 孝/田島 充/黒川精吉/池田哲郎/池田祥三/平野龍一/山口 桂 連載 柳宗悦 美に用いられた人 第39回 第23章 沖縄との邂逅 2 若松英輔 日本刀 五ヶ伝の旅 備前伝の名工たち 第1回 長船派の交流と盟主光忠 1 田野邉道宏 肆拾壱ノ月 杜若 象形一輪挿し ギャルリー正觀堂 藤田修作 Topics ART FAIR TOKYO REPORT 竹籠の魅力を再認識 都内4店舗で展示会を開催 モダンで斬新な竹工芸 東京アートアンティーク2018 ザ・美術骨董ショー 酒を盛り注ぎ、酌み交わす酒器の美 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584 2025年11月13日発売 目の眼 電子増刊第6号 2025年10月14日発売 目の眼2025年10・11月号No.583 2025年9月15日発売 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月14日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月14日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 展覧会紹介|堺市博物館 仁徳天皇陵古墳のお膝元で、幻の副葬品が初公開中! Religious Arts | 宗教美術 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 繭山浩司・繭山悠Ceramics | やきもの 東洋美術コレクター 伊勢彦信氏 名品はいつも、 軽やかで新しい People & Collections | 人・コレクション リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 土井善晴Ceramics | やきもの 古美術をまもる、愛でる 生糸染めから手機織りで受け継がれる、真田紐師 江南の唯一無二 Others | そのほか 骨董ことはじめ⑥ 骨董ビギナー体験記|はじめて骨董のうつわを買う Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 『目の眼』リレー連載|美の仕事 橋本麻里さんが訪ねる「美の仕事」 大陸文化の網の目〈神 ひと ケモノ〉 橋本麻里People & Collections | 人・コレクション 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画