A Study In Brown 能野焼 ─ よきのやき ─ 舟徳利コレクション【限定300部】 杉本理(京都大吉)著 2023年12月18日 発売 定価 1,980円(税込) 種子島──南の海に浮かぶ小さな島でありながら鉄炮伝来の地として知られ、現在は宇宙センターを擁する先端の島。この地で江戸時代から明治後期までの約200年間、島民たちの必需品を焼いてきた素朴な陶器「能野(よきの)焼」。 本書は幻とも呼ばれた能野焼の舟徳利の優品ばかりを集成した超マニアック図録。著者は、能野焼を数十年間追い求めてきた骨董商「大吉」主人・杉本理。※国内送料350円(税込)が別途かかります 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 著者:杉本理(京都大吉) 現在Banko Archive museumにて開催中の「南海の古陶 種子島焼」展の副読本として必読の書。 『YOKINO〈能野〉-南海の古陶 種子島焼-』展 1日限りの東京イベント 開催決定 ! ! ! 日時:2024. 3/30(土)11〜18時 会場: hako gallery 2F(代々木上原駅前) 詳しくはこちらから https://my-site-106450-106681.square.site/ MAGAZINES/BOOKS 目の眼 電子増刊第7号 2025年12月14日発売 目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584 2025年11月13日発売 目の眼 電子増刊第6号 2025年10月14日発売 目の眼2025年10・11月号No.583 2025年9月15日発売 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月14日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月14日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月14日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 展覧会紹介|石水博物館 NIGO®と茶碗と半泥子 ─ 川喜田半泥子と歩んだ作陶10周年 Ceramics | やきもの 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) 新井崇之Ceramics | やきもの 東京アート アンティーク レポート#2 いざ美術店へ |「美術解説するぞー」と行く! 鑑賞ツアー レポート Others | そのほか 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ インタビュー|作家・澤田瞳子さん 不孤斎が生きた日本美術が変わる時代が面白い People & Collections | 人・コレクション 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 展覧会レポート|泉屋博古館東京 “物語(ナラティブ)”から読み解く青銅器の世界 Others | そのほか 展覧会紹介|荏原 畠山美術館 畠山即翁×杉本博司 数寄者の美意識を体感する People & Collections | 人・コレクション 展覧会紹介|V&A博物館 縄文からつづく祈りを纏う。岡﨑龍之祐初のV&A展「JOMONJOMON」 山田ルーナPeople & Collections | 人・コレクション