Ceramics | やきもの

編集部のお勧め記事

展覧会情報

今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館

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日本で誕生した土偶と埴輪は世界でも人気を集め、土偶は、近年の縄文ブームとともに評価が高くなっています。一方で、古代美術の不動のアイドルと言えば埴輪ですが、今年は大きな埴輪展もひかえ、はにわブームが再燃しそうです。 東京国立博物館は埴輪の宝庫。今年10月16日から特別展「はにわ」が開催されるそう。そこで東博の埴輪に一番詳しい河野正訓さんにお話を伺いました。

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縄文アートプライベートコレクション

いまに繋がる、縄文アートの美と技

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今から約一万三千年前に始まった縄文時代——— 芸術という言葉を知らなかったであろう縄文人がつくった美しいメッセージ。 その力強い表現に惹きつけられる人はいつの時代にもいたのだろう。縄文の土器や石器などは、記録にある限りでは、江戸時代から蒐集されていたのだ。 今回は愛蔵されている個人コレクションの逸品をご紹介させて頂いた。 *この対談は『目の眼』2018年8月号に掲載されています。

連載|真繕美

古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2

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連載|真繕美 唐津茶碗編

日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1

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源氏モノ語り

秘色青磁は日本に来たか

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連載|美の仕事・茂木健一郎

テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居)

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白磁の源泉

中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1)

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白磁の源泉

中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2)

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