目の眼12月号 本日発売!

目の眼12月号特集は「ゆく酒器 くる酒器」。益田鈍翁、戸田露吟、秦秀雄、神山繁ら、目利きが集めた酒器は必見。時の人、前澤友作さんが亭主をつとめた忘年会の模様も紹介。ご自身の桃山陶のコレクションをふんだんに使った忘年会をご覧ください。目の眼12月号は11月15日発売。本ホームページからでも購入できます。

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目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584

廣田不孤斎の時代

新しい美の発見者

廣田松繁(不孤斎 1897 〜1973)は、東京・日本橋に西山保(南天子)とともに壺中居を創業し、国際的評価の高い鑑賞陶磁の名店に育てました。今号は小説家の澤田瞳子さんをはじめ、不孤斎本人を知る関係者の方々を取材。旧蔵品や資料から、不孤斎が見出した美を特集します。 そのほか宮武慶之さんと陶芸家の細川護熙さんの対談や、デザイナーのNIGO®さん、起業家の伊藤穰一さんへのインタビューなど、現代数寄者やクリエイターの方たちを紹介します。

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