「目の眼」創刊40周年記念の骨董市を開催 ! ♥『目の眼』創刊40周年記念の骨董市を開催します! Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017 アンティークマルシェ へ行こう! 詳しくはこちらへ Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017 『目の眼』創刊40 周年記念 「アンティークマルシェ」 10月28日(土)〜29日(日) 東京ミッドタウン ミッドタウンガーデン 所在地:東京都港区赤坂9丁目7-1(上地図参照) 入場時間:11時〜 17時(雨天の場合中止) 入場料:無料 問合せ:03-6721-1152(株式会社 目の眼) アクセス:都営大江戸線「六本木」駅8番出口直結 東京メトロ日比谷線「六本木」駅地下通路直結 https://www. menomeonline.com/ 29日出店者も募集中! RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第6号 残欠 仏教美術のたからもの デジタル月額読み放題サービス 今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」 残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 コラム|大豆と暮らす#5 消えかかる台湾との縁。台湾で生まれた祖父と、日本で生きた曽祖父の物語 稲村香菜History & Culture | 歴史・文化 百済から近代まで 歴史の宝庫、韓国・忠清南道(チュンチョンナムド) History & Culture | 歴史・文化 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? 村多正俊Ceramics | やきもの 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン 山田ルーナOthers | そのほか 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子 澤田瞳子さんが選んだ古伊万里 澤田瞳子Ceramics | やきもの 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 展覧会紹介|根津美術館 焼き締め陶の魅力を一堂に Ceramics | やきもの 展覧会紹介|大阪市立美術館 特別展「NEGORO 根来−赤と黒のうるし」 熱量と刺激を感じる展示 白洲信哉 Vassels | うつわ 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション