清水三年坂美術館村田理如コレクション 明治工芸入門 幕末・明治期の細密工芸分野における世界的コレクターである著者が、2015年から2年にわたり開催した講義の記録。世界を驚かせた明治の細密工芸美術を紹介する明治工芸入門の決定版! ソフトカバー 160 ページ A4版変形 著者/ 村田理如 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 図解 骨董 古美術「基本のキホン」 日本のやきもの編【デジタル月額読み放題 限定配信】 雑誌『目の眼』として、初のデジタル版のみの刊行がスタート。これまでの雑誌のクオリティを維持しつつ、あらためて初心者向けに骨董・古美術の楽しみ方をわかりやすく紹介していきます。記念すべき初回の特集は「図解 骨董 古美術基本のキホン 日本のやきもの編」と題し、縄文土器から初期伊万里まで、多彩な進化を遂げた日本のやきものについて総解説。連載陣には、新たに陶芸家の辻村史朗さんをはじめ、本誌でも人気のリレー連載「美の仕事」に料理家・土井善晴さんにご登場いただいています。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ