【発売中】「目の眼」バックナンバー・セレクション|古窯特集号をまとめて特別価格にてご提供

【2023年8月16日発売】

骨董 古美術月刊誌「目の眼」バックナンバー・セレクション
日本各地のやきもの好きにお勧め! 「目の眼」のバックナンバーから古窯特集号をまとめて特別価格でお求めいただけます[各限定10セット]

 
1| 中世古窯をめぐる5冊セット 6,500円(税込・送料込)
日本のやきもの史で特に重要とされてきた“六古窯”のなかから瀬戸、常滑、丹波、備前、越前と、渥美、珠洲を加え中世古窯の全貌がわかります。
詳しくはこちらから


中世古窯バックナンバー5冊セット

 
 
2|縄文土器から六古窯へ 古代日本のやきもの3冊セット 3,500円(税込・送料込)
日本は1万6000年も前からやきものを作り続ける世界屈しのやきもの王国。縄文から弥生時代の土器、須恵器、猿投といった六古窯に先立つ草創期の日本のやきものを紹介した2冊と、中世古窯の魅力がギュッと詰まった小壺特集を合わせたセットです。
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古代日本のやきものバックナンバー3冊セット

 
※直接目の眼にお電話いただくか、目の眼ホームページからお求めいただけます(書店等での販売はしておりません)。

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「阿蘭陀」とはオランダと読み、近世にヨーロッパで中国陶磁を写して作られた色絵陶磁です。江戸時代にもたらされ、茶陶として愛用されました。「阿蘭陀」は必ずしもオランダで作られたやきものだけではなく、フランスやイギリスで作られたものもあり、それぞれに異なるところも魅力のひとつです。華やかで奥深い「阿蘭陀」の世界をご紹介します。