”白洲信哉氏と呑み語る会”参加者募集 残り僅か!! 目の眼BOOKS第一弾『旅する美』発売記念イベント ”白洲信哉氏と呑み語る会” 限定18名のお席ですが、残り僅かとなっています。 貴重な話だけでなく、旅と骨董の余韻を楽しみながら頂くご飯やお酒は絶品です。 ぜひこの機会をお見逃しなく!! <開催概要> 日時:2018年11月24日(土)、14:30〜17:00予定 参加費:1名 12,000円(『旅する美』1冊、軽食・ドリンク付き) 会場:「麻布郡司」 東京都港区元麻布3-11-2 カドル麻布十番2F アクセス: 東京メトロ南北線 麻布十番駅 徒歩3分 都営大江戸線 麻布十番駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩9分 http://www.bacca.net/azabugunji/ 申込方法: FAX(03-6721-1153)、 メール(info●menomeonline.com) ※メールは、●印を@マーク(半角)に置き換えてご送信下さい。 電話(03-6721-1152)まで、下記の内容をお知らせください ・代表者名 ・参加人数(2名様まで可) ・ご住所 ・電話番号 ※あれば、メールアドレスもお知らせください ※申込後のキャンセルは原則不可 申込〆切:定員に達し次第 問合せ先:目の眼石井 TEL:03-6721-1152 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年8・9月号No.582 古美術をまもる、愛でる 日本の古美術には、その品物にふさわしい箱や仕覆などを作る文化があります。 近年では、そうした日本の伝統が海外でも注目されるようになってきましたが、箱や台などをつくる上手な指物師、技術者は少なくなっています。 そこで今回は、古美術をまもる重要なアイテムである箱・台などに注目して、数寄者のこだわりと制作者たちの工夫をご紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画 東京アート アンティーク レポート #1 3人のアーティストが美術・工芸の継承と発展を語らう Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン Others | そのほか 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 History & Culture | 歴史・文化 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの Calligraphy & Paintings | 書画 ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化