【デジタル版配信中】特集「2025上半期 骨董市&フェアガイド」 【2025年2月15日 目の眼デジタル月額読み放題サービスで配信開始】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」電子増刊第2号 特集 2025上半期 骨董市&フェアガイド 『目の眼 電子増刊号』は、WEB限定の雑誌コンテンツとして、目の眼デジタル月額読み放題サービスをご利用いただくと、お得にいち早くご覧いただけます。 「春の骨董イベント総特集」 春と秋は、展覧会はもちろん古美術骨董のイベントもたくさん開催されています。骨董古美術を蒐めるための入口はこれほどたくさんあるのに、最初はどこに行ったらいいか、わからない方も多いのでは。目の眼電子増刊号では各地で開催される骨董市やフェア、注目のイベントを独自の視点で紹介します。 販売価格:月額880円(税込) *月額880円をお支払いいただく「目の眼デジタル月額読み放題サービス」のお申込は、こちらから。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第5号 陶片 かけらのたのしみ デジタル月額読み放題サービス 今特集は、陶片のたのしみについて特集。 陶片とは読んで字の如く土器や陶磁器などやきものの欠片(かけら)です。釉薬を施され高熱で焼成されたやきものは、汚れにも腐食にも強くその美しさを長い年月保ちますが、何らかの理由によって破損してしまうと塵芥(ごみ)として廃棄されてしまう運命にあります。 ところがそれでも美しさの面影を残した欠片は好事家に拾われ、愛でられて、大切に伝えられてきました。今回はそんな儚くもたのしい陶片の魅力を紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) 新井崇之Ceramics | やきもの 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ⑤ 明治工芸という世界|清水三年坂美術館・村田理如コレクション People & Collections | 人・コレクション 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 東京アート アンティーク レポート #1 3人のアーティストが美術・工芸の継承と発展を語らう Others | そのほか 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 森本和夫History & Culture | 歴史・文化 ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに”酒場”で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ⑦ みんな大好き ”古染付”の生まれた背景 Others | そのほか 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画