山田ルーナ おすすめ 世界の古いものを訪ねて#8 2025秋のシャトゥ蚤の市。フランスの小さなカフェオレボウルと、見立ての旅。 山田ルーナ 秋のパリ、セーヌ川のほとり。今回訪れたのは、パリ中心部からは、鉄道で1時間ほど。都会の喧騒から離れた広い土地で行われる、年に二度だけ開かれる屋外のアンティークフェア「フォワール・ド・シャトゥ(Foire de Chatou)」。テントの光景もあいまって、まるでサーカスでも見に行くみたいに心弾ませながら、今回も素敵な出会いを迎えに行きました。 記事を読む 読み放題をはじめる雑誌『目の眼』の全てが読み放題 月額サービスのご案内 展覧会紹介|V&A博物館 縄文からつづく祈りを纏う。岡﨑龍之祐初のV&A展「JOMONJOMON」 山田ルーナ ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)で、1995年生まれの若き日本人デザイナー岡﨑龍之祐の作品展が注目を集めている。展示タイトルは「JOMONJOMON」。岡﨑のヨーロッパデビューとなる本展に展示されているのは、文字通り、縄文土器の造形から着想を得た衣服群だ。展示は2025年10月19日(日)まで。 記事を読む 世界の古いものを訪ねて#7 アラビア〈バレンシア〉の絵付けにみる、北欧デザインと生活。 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#6 アンティークの街・ルイスで出会ったグラスと、生活の色気 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#5 二千年の湯けむりと、五千年の石の輪を旅して 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#4 石に囲まれた風景と、人の暮らしに根ざした歴史をたどる 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#3 ケルン大聖堂 響きあう過去と現在 ー 632年の時を超え、未来へ続く祈りの建築 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン 山田ルーナ 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#1 ジュドバル広場の蚤の市|ベルギー・ブリュッセル 山田ルーナ 展覧会情報|大英博物館 ロンドン・大英博物館で初の広重展。代表作「東海道五十三次」など 山田ルーナ LOAD MORE