山田ルーナ おすすめ 世界の古いものを訪ねて#11 ロンドンのクリスマスより。戦後から続く街で一番控えめなツリー 山田ルーナ ロンドンのクリスマス。ロンドンの街は、11月に入ると早くもクリスマスムードに包まれます。きらめくイルミネーションの下を走るロンドンバス、アドベントカレンダー仕様のフォートナム&メイソンなど、街全体がスペシャルな雰囲気に。光が増え、人々が集まるロンドンの少し長いクリスマスを、存分に味わうこの頃。そんなロンドンのあわてんぼうなクリスマスモードから少し遅れて、灯りがともったツリーがあります。「THE TRAFALGAR TREE」と呼ばれる、トラファルガー広場のクリスマスツリーです。 記事を読む 読み放題をはじめる雑誌『目の眼』の全てが読み放題 月額サービスのご案内 世界の古いものを訪ねて#10 私たちはなぜ古代エジプト美術に惹かれるのか。秘宝をめぐる。 山田ルーナ ロンドン、大英博物館の「ロゼッタ・ストーン」。今日もその石の前には人だかりが絶えません。1799年にナポレオン軍がエジプトで発見し、後にイギリスの戦利品となったこの石は、ヒエログリフ解読の決定的な鍵となり、ヨーロッパに古代エジプトブームを巻き起こしました。なぜ私たちは、時代や国境を超えて古代エジプト美術に魅了され続けるのか? その謎に迫るべく、この秋、エジプト・カイロを訪れる機会に恵まれました。 記事を読む 世界の古いものを訪ねて#9 ショパン国際ピアノコンクールを聴きにワルシャワへ 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#8 2025秋のシャトゥ蚤の市。フランスの小さなカフェオレボウルと、見立ての旅。 山田ルーナ 展覧会紹介|V&A博物館 縄文からつづく祈りを纏う。岡﨑龍之祐初のV&A展「JOMONJOMON」 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#7 アラビア〈バレンシア〉の絵付けにみる、北欧デザインと生活。 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#6 アンティークの街・ルイスで出会ったグラスと、生活の色気 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#5 二千年の湯けむりと、五千年の石の輪を旅して 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#4 石に囲まれた風景と、人の暮らしに根ざした歴史をたどる 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#3 ケルン大聖堂 響きあう過去と現在 ー 632年の時を超え、未来へ続く祈りの建築 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン 山田ルーナ 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの 山田ルーナ 世界の古いものを訪ねて#1 ジュドバル広場の蚤の市|ベルギー・ブリュッセル 山田ルーナ 展覧会情報|大英博物館 ロンドン・大英博物館で初の広重展。代表作「東海道五十三次」など 山田ルーナ LOAD MORE